DeepCrawlの知られざる便利な機能10選

Tristan Pirouz
Tristan Pirouz

2014-11-24公開

DeepCrawlではその機能を充実させるために常に全力を尽くしてきました。お客様にデモをお見せしたときに驚いていただける度に、この労力が報われたと感じてきました。

この記事では、DeepCrawlという商品に深く携わってきた我々であるからこそ知っている、DeepCrawlを最大限に活用する10の方法をお伝えします。

 

1. 同時にクロールを実行する

コンピューターに問題を起こさずして複数のサイトのクロールや同時に別の種類のクロールを実行することができます。クラウドベースのクローラーであるDeepCrawlでは実際に20クロールまでを同時に行うことができ、ご要望に応じてさらに多くのクロールを行う事ができます。

 

2. レポートとチケットを共有してチームで共同作業

ストレスなく、かつ時間効率性の良いプロジェクトにはしっかりとした役割分担が不可欠です。幸運にもSEOの深い知識を持ったチームでプロジェクトを動かすことができるのであれば、DeepCrawlを使ってレポートをシェアしたり、チームに問題への対応を割り振ったり、何らかのアクションが完了した際に通知を出したりすることができます。

レポートから課題を作成するには、画面の右側にある青色の問題リンクをクリックしてください。

collaboration shared reports deepcrawl

悪夢のような監査作業が、そこまで恐ろしいプロセスではなく見えてきます。

 

3. クロール間のトレンドをモニタリングする

クロールは以前のクロールと比べてこそ価値があるという点で、独立したクロールは存在しません。比較することで長期的にサイトのパフォーマンスがどのように変化してきたかを把握することができ、クロールの時点での一時的なサイトパフォーマンスの計測に留まらない価値を見出すことができます。

この機能はユニバーサル、リスト、バックリンクを含む全てのクロールタイプに適用されます。

標準のミニトレンドグラフは少なくとも30のデータポイントを示していますが、過去全てのトレンドデータを取得することも可能です。

monitor trends deepcrawl

 

4. 自社ブランドとホワイトラベルでレポートをカスタマイズ

企業にとってブランドが非常に重要であることを理解しているからこそ、DeepCrawlのインターフェイスやレポートは自社ブランドのロゴや色でカスタマイズできるようになっています。レポートリンクに自社のドメイン名を設定することさえできます。

 

5. サイト上のURLの詳細情報を見る

情報が一部しか見えず、全体像が見えないのはフラストレーションが溜まるものです。必要な情報が全て1箇所にまとまっていれば非常に役立ちます。

DeepCrawlのレポートのどのURLでもクリックしてもらえれば、そのページの詳細を全て確認できます。DeepCrawlではこれをページ詳細ビューと呼んでいます。

hreflangについての情報が欲しい場合、URLをクリックすると、そのページにどんなグローバル設定がさえれているのか、また何らかのギャップがないかなど即座に把握することができます。

reports page details view deepcrawl

バックリンクに関するデータを探しているのであれば、DeepCrawlでソースURL、アンカーテキスト、バックリンクに関するfollow/nofollowのステータスを各ページに表示するようにしましょう。

audit backlink data deepcrawl

DeepCrawlのレポートを使って考えられる全てのページにこのレベルの詳細情報を表示することができます。

 

6. DeepCrawlとしてフェッチする

各URLを検証し、カスタム抽出を行ない、上書きの検証を行ないましょう。

検出された膨大な量のページから商品数を抽出したい場合には、DeepCrawlとしてフェッチする機能を使うことで正規表現を事前に認証すれば、クロールクレジットを消費しません。

さらに、含む/含まない設定を検証したり、複数国のIPアドレスからのレスポンスを認証したり、上書きルールや基本的な認証を事前にテストしたりすることができます。DeepCrawlとしてフェッチする機能により、目視では確認できないようなものを確認できるようになります。
この機能はページ詳細の右上からご利用いただけます。

audit fetch as deepcrawl
 

7. パターンをすぐに見つけ、問題を素早く解決する

問題の発生するパターンを見つけて解決に取り組むことがSEO担当者の重要な業務です。 DeepCrawlのサイトエクスプローラツールを使うことでこれらのパターン検出がより簡単になります。

フォルダパスによってまとめられた全てのレポートデータを確認した上で、様々な種類の問題発生パターンを検出するためにプルダウンのモードを使ってください。これはサイトに複数のサブドメインが含まれている場合に特に便利です。

 

8. リンクされている非HTMLファイルが壊れているか検証する

DeepCrawlを使うことで非HTML (例: PDF, 画像, mp3など)のHTTPレスポンスコードを確認することができます。詳細設定の[リンク内の非HTMLファイルタイプをクロールする]で簡単に確認できます。

technical crawl non html deepcrawl
 

9. 素早く大量にクロールを実行する

業務が大量にある中でSEO担当者がツールに求めることはできるだけ素早く、効率的にかつパワフルにクロールを実行することです。しっかりしたサイトのホスティングが行なわれていれば、デフォルトで設定されている1秒間に5URLという速度よりも更に早いスピードでクロールを行うことができます。

クロール頻度を上げるか、どのくらいのスピードを実現できるか確認するために設定を全く無しにしてみてください。

techinical crawl rate deepcrawl
 

10. カスタムレポートを完全にコントロールする

市販のツールにはたくさんの制限があり、我々が欲しいものを他の人にコントロールされている状況となっていると言えます。DeepCrawlの詳細設定により、重複検出システムを含む自分たちのやりたい方法でレポートをカスタマイズすることができます。

customised reports deepcrawl

この記事で紹介したことに興味を持っていただけたなら、ぜひDeepCrawlのフリートライアルをご利用ください。または、ご要望をお問い合わせください。

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