【2020年春版】初心者必見!Web集客の種類・手法をご紹介!「SEOのススメ」

2020-03-31公開

4月と言えば入社シーズン。

この春からインターネット集客を任された新任Web担当者さんも多いのではないでしょうか。

「ホームページを活用して売上を伸ばしたいけど、何をしたらよいか分からない」
「時間やお金をたくさんかけてホームページを作ったけど、売り上げに繋がらない」
こういったお悩みをよく耳にします。

ホームページは作っただけで終わりにせずに、きちんと運用すれば成果を上げていくための立派な武器になり得ます。

とは言え、Web集客の世界には難しいことも多く、これから始めよう!と思っている方にとって敷居が高いのも事実です。

ここではそんな初心者Web担当の方に向けて、インターネット集客を考える上で押さえておきたいポイントをご紹介していきます。

 

なぜ今ホームページからの集客が必要なのか?

なぜ今ホームページからの集客が必要なのか?

ホームページを活用しよう!とは思いつつ、なぜWebサイトを使った集客が必要なのか、いまひとつピンと来ていない方もいるかもしれません。

かつて、多くの企業は自社商品やサービスの認知度を上げて売上を伸ばすために、新聞に広告を出したり、チラシを配ったり、テレビCMを打ち出したりしていました。

しかしスマートフォンが普及しインターネットが身近な存在になった現在、WebサイトやSNSが、新たな広告のプラットフォームとして重要視されるようになってきたのです。

2019年には、日本における企業の広告宣伝費で、インターネット広告にかける金額がテレビメディア広告費を追い越したことが話題になりました。

2019年日本の広告費

インターネット広告費は、テレビメディア広告費を超え、初めて2兆円超えとなった。デジタルトランスフォーメーションがさらに進み、デジタルを起点にした既存メディアとの統合ソリューションも進化、広告業界の転換点となった。

株式会社 電通「2019年 日本の広告費」より引用

インターネットの普及にともない大企業から個人店舗にいたるまで、ホームページを使った集客の手段はなくてはならないものになってきています。
ホームページを集客・販促ツールとして最適化することができれば、24時間365日休みなしで売上に貢献してくれる素晴らしいパートナーになります。

ホームページを最大限活用するための様々な集客手法

ホームページを最大限活用するための様々な集客手法

ホームページからの集客と言っても、方法はさまざまです。

すぐに思いつくのが「Web広告」でしょう。
代表的なものとして、ディスプレイ広告やリスティング広告が挙げられます。

ディスプレイ広告はWebブラウザ上に表示される広告のことです。
歴史も古く、バナー、リッチメディアなど多くの種類があります。

リスティング広告は「検索連動型広告」とも呼ばれ、ユーザーがGoogleなどの検索エンジンで検索したキーワードに対し、関連性の高い広告が表示されるというものです。

他にもSNSを利用したインフィード広告、YouTube等の動画に差し込まれるインストリーム広告、YouTuberやインスタグラマーなど影響力の高い人物に商品・サービスを紹介してもらうインフルエンサーマーケティング、といったものがあり、消費者の利用するサービスに併せた、多種多様な手段が生まれています。

これらのWeb広告に共通して言えることは、”費用が発生する”という点です。
お金をかけた分だけ多くの人の目に触れるため、短期的なキャンペーンや、新商品・新サービスの発表直後に実施すれば、一気に認知を高められる効率の良い方法だと言えます。

一方、お金をかけずに始められる集客方法もあります。
それがSEO(検索エンジン最適化)やコンテンツマーケティングです。

GoogleやYahoo!などの検索エンジンを使って積極的に情報を得ようとしているユーザーに対し、自社のWebサイトをヒットさせ、Webサイト内を閲覧させることでユーザーの興味・信頼を獲得し、成果に結びつける方法です。

対策した次の日から大きな効果が現れるようなものではありませんが、日々コツコツと取り組むことで、長期に渡ってホームページから集客できるようになります。

作成したコンテンツはWebサイトの資産にもなっていくので、長い目で見たときに有用な集客方法だと言えるでしょう。

Web広告・SEO対策ともに有用な集客手段なので、状況や予算に応じてなるべく併用して実施していくことが効果的だと言えます。

しかし、新任Web担当者さんですと、いきなり広告にお金を掛けて、失敗してしまわないか心配ですよね。
そんな方は、まず無料で始められるSEO対策をおこない、インターネット集客に慣れてきたら有料広告にも少しずつ挑戦してみる、と段階を踏んで対応することをオススメします。

ではSEO対策とは何をすれば良いでしょうか。
具体的な手法は膨大にあり、ここですべてをご紹介することはできませんので、まずは初めて取り組む担当者さんに心得ておいてほしいSEO対策の基本と考え方について少しだけお話します。
 

SEO対策ってどんなもの?

SEO対策ってどんなもの?

SEOとは

SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、「検索エンジン最適化」という意味です。
具体的には、ユーザーが検索エンジンでキーワードを検索した際に、自社のWebサイトが検索結果の上位に表示されるように最適化していく手法を言います。

検索エンジンでの掲載順位が上がれば、Webサイトへの訪問者が増え、認知度や売上向上に繋がります。

検索結果上位ページのクリック率
Internet Marketing Ninjas「GOOGLE ORGANIC CLICK THROUGH STUDY WHITEPAPER」より引用

検索エンジンは様々な種類がありますが、日本の検索市場においてはGoogle(およびGoogleエンジンを使ったYahoo!)が国内シェアの9割以上を占めるので、ひとまず意識するのはGoogle検索の最適化のみで問題ありません。

SEOの指針はGoogleが目指す世界を知ること

インターネットを通じて多くの情報を得られるようになりましたが、中には信ぴょう性の乏しいデータや、古くなってしまった内容を掲載しているWebサイトも存在します。

GoogleはそのようなWebサイトが検索結果に表示されてしまう状況を避けるため、ランク付けの指標(アルゴリズム)を設定して、ユーザーが質の高い情報にきちんとアクセスできるよう整備しているのです。

Googleの目的は「より多くのユーザーが、欲しい情報へスムーズに辿りつける」状況を実現することです。

これを意識してサイトの作成・改修をおこなっていくことがSEOの基本的な考え方となります。
 

ユーザーファーストを心がけよう

ユーザーファーストを心がけよう

以前のSEOは、Googleのランキングアルゴリズムやロジックを研究・解析し、それに合わせた「Googleファースト」な対策を実施することが中心でした。
ところが今は、Googleの進化に伴い、利用者の情報ニーズや利便性を一番に考える「ユーザーファースト」の観点でサイトを最適化することが、結果的にGoogleからの評価に繋がるようになりました。

もちろん現在もGoogleに評価されやすいテクニックは存在します。
しかし本質は常にユーザーファーストなサイトを目指すということを心がけましょう。

 

ユーザーファーストを実現するための具体的な方法

ユーザーファーストなWebサイトとはどのようなものでしょうか。

ひとつはユーザーの知りたい情報が網羅されていること。
その情報が最新の状態で、信憑性が高いこと。

そしてもう一つは「ユーザビリティ」や「アクセシビリティ」に考慮されていること。

「ユーザビリティ」や「アクセシビリティ」とは、例えばPCだけでなくスマホやタブレット等どんな端末からアクセスしても崩れずに見やすいページ作りであったり、高齢者や視覚に障害のある方でも内容が理解できるような仕組み・工夫が施されている状態を指します。

これらは「ユーザビリティ」や「アクセシビリティ」といった言葉でも表され、SEOにおいても重要な指標となっています。

難しいテクニックやランキングアルゴリズムの仕組みを勉強するのは大変ですが、実はそんな勉強をしなくても、この2つを満たすだけで立派なSEO対策になるのです。

SEO対策は早く始めればその分、効果を発揮するタイミングも早まります。
一日でも早くSEO対策を始めることをオススメします。

 
 

まとめ

まとめ

Web集客はハードルが高く、効果を出すまでに時間がかかるものです。
まずは費用をかけないSEO対策から始めて小さな成功をたくさん積み上げていきましょう。

それでも行き詰ってしまった方やもっと本格的に取り組みたい方は、ぜひ世界最高峰のテクニカルSEOツール「Deep Crawl」をご検討ください。ご興味のある方は弊社までお問い合わせください。

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