DeepCrawlでXMLサイトマップを作る方法

Adam Gent
Adam Gent

On 10th April 2019 • 0 min read

DeepCrawlでクロールして分析したページのサイトマップをXML形式で作成することができます。以下の説明に従って、DeepCrawlでXMLサイトマップを作成してください。
 

サイトマップに入れるページを選ぶ

XMLサイトマップを作成するにあたり、ベースにするクロールのプロジェクトを選択した上で、全てのレポートからフィルターを使ってサイトマップに入れるページを選び、リストを作成してください。

例えば、以下のフィルターにより、「既に存在している」、「インデックスできる」、「Webクロールでのみ見つかる」URLをグループ化できます。フィルタリングに関しては、現状で最適なガイドラインを利用するようにしてください。

サイトのクロールやインデキシングを改善するためにサイトマップを作成するのであれば、ページの選択は非常に重要となります。
 

大きなサイトマップの細分化

サイトマップのファイルはURL数50,000以下か容量が50MB以下でなければなりません。サイトマップに入れるURLを選ぶ場合、これらの上限を超えないようにしてください。必要であれば大きなページは複数の小さなサイトマップに切り分けてください。

以下のように、1つのファイル内で大規模サイトのXMLサイトマップを作成するのではなく、サイトのディレクトリURLによってサイトマップを細分化することができます。

https://www.example.com/sitemap_bathrooms.xml

https://www.example.com/sitemap_kitchens.xml

https://www.example.com/sitemap_bedrooms.xml

https://www.example.com/sitemap_garden.xml

これらはDeepCrawlツール内にある、特定のURLパスのあるページのみを含むフィルターを使うことで可能となります。

大規模サイトのインデクサビリティをより良く把握するにはサイトマップを細分化した上で、Googleサーチコンソールに反映することが最善の方法です。


 

XMLサイトマップの作成

フィルターを使ってどのURLをXMLサイトマップに含めるか決めたら、レポートの右にあるダウンロードのアイコンをクリックしてください。

ダウンロードアイコンを押すと3つのオプションが表示されますので、[XMLサイトマップを作成] をクリックしてください。

クリックするとダウンロードアイコンが回転し、ダウンロードが終わるとそのサイトマップが赤く表示され、クロールプロジェクトにある他のダウンロードに追加されます。

アイコンを再度クリックすると作成済みのサイトマップが表示されます。

サイトマップが作成されると、自動的にローカルにダウンロードされます。ダウンロードフォルダをクリックして、ZIP形式にてXMLサイトマップを確認してください。


 

Generated DeepCrawl Sitemap Format

DeepCrawlはサイトマッププロトコルに準拠してXMLサイトマップを作成します。以下のような、このプロトコルにあるXMLタグのみ利用しています。

現状DeepCrawlは”lastmodified”, “changefreq”, または”priority”という3つのXMLタグには対応していません(なお、これらのタグの利用は任意であり、必須ではありません)。また、ニュースの作成や画像や動画によるサイトマップの作成もできません。現在のところDeepCrawlにできるのは、HTMLページ向けのサイトマップ作成のみとなります。
 

まとめ

DeepCrawlでは250以上の指標からXMLサイトマップを作成できます。作成されたサイトマップファイルが有効となるには、ファイルサイズの上限(50,000URLまたは50MB )とサイトマッププロトコルに準拠している必要があります。
 

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